日々のこと

撮影 宮崎台の家

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宮崎台の家が完成し、撮影を行ってきました。
写真はカメラマンの脇で当事務所が撮ったスナップです。
工事中はゆっくりとしていられないので、
ようやく、時間とともに変化していく光の雰囲気を確認できました。
もうすぐご入居されますのが、
長く愛される家になってほしいと思います。


賃貸住戸その2

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板橋の集合住宅も仕上工事が大詰めを向かえてきました。
写真は賃貸住戸の一室です。
斜線の規制によって、屋根の一番低くなった部分の部屋で、
一室の中に天井の高い部分から低い部分が共存しています。
他の住戸にくらべ若干使いづらいかな、とも言われていましたが、
逆に空間としては面白くなりました。
かならずしも誰もが気にいるとは思いませんが、
何人かに一人にとっては、とても気に入ってくれると嬉しい住戸です。


御来光

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一年がかりで計画していた、富士山に登ってきました。
写真は御来光と雲を下に見たものです。
さすがに日本一、ファミリー向けの山とはいえ楽ではない。
初日は雨の中を歩き、
二日目は雲一つない晴天(山の下には沢山ありました)。
空気の薄い高地で、ドラマに浸ってきました。
気持ちを一新して、さあ本業。


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宮崎台の家の足場が外れました。
写真は外壁の一部です。
色!!
なのです。
この壁が、外観の印象をつくりつつ内部空間にも現れてきます。
計画での位置づけとクライアントの好みをもとに、
かなりの種類の特注の塗りサンプルを制作して、選択しました。
単体でみるとインパクトのある色ですが、
街並に楽しさを、空間には彩りとちょっとした刺激を、
与えてくれると考えています。
全貌は完成写真でご覧いただきたいと思います。
ちなみに、
天気や光のあたる方向によって表情のかわる左官の仕上です。
写真の色は今日たまたまレンズに映った色なので、
次回の写真はまた表情が違うかもしれません。
それも楽しみの一つです。


検査の日

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名古屋菊井プロジェクトです。
1階の壁と、2階の床の鉄筋と型枠が組まれた状態です。
この日は、保険の検査と確認審査機関の中間検査、と検査づくしの日でした。
施工者の自主チェック
設計監理者のチェック
検査機関のチェック
その他機関のチェック
何重かに確認していきますので、見落としがおきにくくなっています。
また、第3者の目が入ることも非常によいことです。
ただ、この申請や手続きの量や複雑さはなんとかならないものか。。。
(建築の専門誌などでは大きな声でとりあげていますが)
我々は、まずビジョンがあってそれを実現していくために手続きを踏んでいきます。
それが下手をすれば、順序が逆になってしまうのでは。
と、脱線しましたが、
高い志をもち苦労は買って出よう!
と前向きに考えて、今のところ「よし」としておこう。
さて、今回も大きな指摘事項はなく、無事完了。
とりあえずホッとして、また気を引き締めなおしていきます。


造作家具

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宮崎台の家が大詰めに差し掛かってきました。
写真は制作中のキッチンのカウンターです。
裏側がキッチンで表が大工さんの制作によるものです。
実は、カウンターに取付ける換気扇やそのダクト、
ちょっとした収納スペースなど、大切な役割をもつ複雑なものです。
一方で、一番ゆっくり過ごしたい場所にもあるので、使い易くも、
スッキリと暖かみのあるものになるように考えています。
なにせ家の目立ったところにあるので、
その精度が家の仕上がりに影響するため気になっておりましたが、
おかげさまで、今回も随所に大工さんの腕を振るっていただけました。
(もう少し続きますので、引き続きお願いします)
いよいよ、仕上工事に移っていく予定です。


賃貸住戸の内観

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板橋の集合住宅では、
外装、内装の木工事(大工さんの仕事)が進んでいます。
写真は賃貸住戸となる最上階の部屋の内観です。
この部屋は天井が高く天窓やロフトのある立体的な空間になります。
それぞれは大きくない住戸ですが、
建物の全体の構成の特徴を活かして、少しずつ違った部屋になるよう意図しています。
賃貸住戸でも、それぞれが自分だけの特別な居場所になるといいな、と考えています。


基礎配筋検査

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名古屋菊井プロジェクトの基礎の配筋検査を行いました。
ある程度掘った部分から、杭とつなげてしっかりと鉄筋が入っています。
写真のように仮設のものが沢山あり、物々しい雰囲気ですが、
最終的にはすっきりときれいに仕上がる予定です。
この先もしばらく躯体の工事が続くので、同じような風景がつづきますが、
(階数はだんだん上がってく)一番大切な構造の工事ですので、
長く愛される建物となるように、しっかりとした工事監理をしていきたいと思います。


内装の材料

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宮崎台の家が、内装工事に入ってきました。
写真は、材料を並べている様子です。
右は階段や窓台に使用する木の無垢材。
吹き抜けがあるところを利用して長いままの材料をおいてあります。
(設計者は吹き抜けのこの使い方を想定していました!?笑)
左は壁や天井のためのプラスターボード。
その手前に大工さんお決まりの作業台。
この作業台のしくみは、簡単にしまったり広げたりできるので、
工事の作業に限らず活躍します。
内装の材料も開発がすすみ「新建材」と呼ばれる、丈夫で値段も手頃なものが増えてきました。模様がプリントしてあったり、現場での作業性がよかったり、様々な工夫がされています。
ですが、どうにもこれが味気ない。
必ずしも「無垢の木が良い」と思っている訳ではありませんが、
木の仕上材をみると嬉しい気持ちになるのは、
設計者だけでなく、そこに住まう人にとってこそだろうなぁ、
と思っていたりはするのですが。。。


プレカット

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板橋の集合住宅が、上棟しました。
今、ほとんどの木造の建物がプレカットといわれる工法で組まれています。
工場で木材を刻み、現場では極力簡単に組み上げようという、発想ですね。
なにぶん工場で加工するため、精度がよく、スピードが速い。
また、事前にしっかりと図面にて確認しておけば間違いもありません。
ただ、一方で現場の大工さんの腕が落ちてしまっている、とも言われています。
今回の工事でも、多くの部材はプレカットで刻んできています。
ですが、斜めの壁と斜めの屋根がぶつかる、などややこしい部分があって、
完全には工場では対応できませんでした。
こうなると、現場加工といわれる手仕事が発生するのです。
現場で角度を合わせながら部材を合わせていくことになりました。
おかげさまで、施工会社さんにも腕のよい大工を揃えていただけました。
「普通じゃないことをやるときに腕のよい職人が必要になる」
ということは、建築業界だけでなくどこでも同じことでしょうか。
職人全体が技術を失っていき、職人全体が技術を失っていき、またその技術の格差もでてしまっていくことには、寂しさも感じてしまいます。
「だから難しいことに挑戦していくのだ!」と気持ちを大きくして、難しいことをお願いしていたりするのです。(いつもありがとうございます)
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おまけ、地下の外部の写真。
この日は天気が良かったせいか、南国の木陰ようでした。


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