日々のこと

聖パウロカトリック教会

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軽井沢の家、現場打合せの後に、
アントニン・レーモンド設計の聖パウロカトリック教会をのぞいてきました。
以前、同設計者による旧井上房一郎邸を紹介させていただきました。
同じ感じですが、ちょっとこちらは装飾的。
質素な材料をつかいながらも気品があることに、驚かされます。
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内観。
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キッズハローワーク

先週ですが、新潟から小学6年生の方々が来てくれました。
「キッズハローワーク」(たしかそのような。。)
ということで、興味のあるジャンルの職場を訪れる企画のようです。
この班は「建築とファッション」チーム。
もちろん、東京見学のなかのひとつのイベントだと思いますが。
紹介をうけて、気軽に引き受けたのですが、
フタをあけてみれば14人でくるらしい!!!
うちの事務所にそんな大勢来たことはなかったのでは?
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本当に大勢で来てくれました。
いろいろと説明したり質問されたり。
なれないやりとりに四苦八苦(笑)。
夢を与えなくちゃいけないんだろうけど、
厳しい現実も伝えておかないといけないのかな、と言葉を選んで。。。
どうだったかな。
むしろ、こちらが勉強になりました。
でも、小学生のうちからこうやって考えていて、
将来が楽しみです。よし頑張ろう!
十日町小学校のみなさま。
また、機会があったら遊びにきてください。
そして将来は、仲間として、もしかしてライバルとして、
頑張れるといいですね。
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木の表情

先日の豊田町浮石の家の材木工場つながりで材木屋さんのブログをupさせて頂きます。今回は東京、新木場にある材木屋さんです。
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住宅のダイニングカウンター用に一枚板を検討してるのですが、生活の中心にしつらえる重要な要素になるので、大事に選定したいと思っています。
事前に要望を伝えていたところ、耳(天然皮の部分)付きのケヤキを用意して頂いておりました。長さ4m、巾60cm程の金沢能登産です。暴れが少なくものすごく素直で文字通り木目(きめ)の細かく、王道の雰囲気が漂っています。
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仕上げたときの色や木目もその場で鉋で削って頂き確認。
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他の木も見せて頂きましたが、削られるまで一様な色をしているのですが少し鉋で削ると赤や黄、白や黒といったさまざまな本来の木の表情を覗かせます。
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こちらは小さな手洗い器の置く飾り棚の候補になったモミジの木です。
見てください耳の部分の陰影。思わず写真に取ってしまいました。明りの絞った空間に似合いそうです。
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敷地視察

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久しぶりのブログです。
週末、住宅設計のご相談をいただいた施主さんとともに、軽井沢の敷地まで視察に行きました。
東京よりも幾分か過ごしやすい気候であり、心地よい風の抜ける魅力的な土地でした。
じっくり丁寧に設計していきたいと思います。
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日本刀のはこ

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工事が始まる現場で、
倉庫を解体するにあたって、現地で打合せをしていたところ、
でできました、日本刀のはこ。
中は空よ
なんて話でしたが、開けてみると、ヌラっとそれらしきものが。
男子は、おっ、と反応してしまいます。
武士魂でしょうか、笑。
もちろん、適切に処分していただくことになりました。
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直販所

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事務所から自転車で訪れた、
計画中の敷地の近所で出会いました。
天気もよかったし、おいしそうなのでつい、
ほうれん草と小松菜を購入。
小ぶりだけど、やわらかそうです。
早速おひたしにしていただきましたが、
茎のあたりは水菜のような繊細さで、予想以上においしかった。
暮らしの近くに、こういった場所があるのは大切だなぁ、と改めて思いました。
(S)


旧井上房一郎邸

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阿佐ヶ谷住宅で思い出した古い建物シリーズ、
高崎にある、旧井上房一郎邸。
建築士会員向けの雑誌の表紙になっていた記憶もあって、
3月の用事の折に訪れてみました。
アントニン・レーモンドの自宅を写した建築です。
簡素な材料でシンプルにつくられているのですが、
いまだに艶かしい魅力がありました。
同行させていただいた、先輩の建築家さんが、
「これぞ長期優良住宅だよなぁ」
と、ぼそり。
現在どんどん建っている、スペックを追求した建物たちは、
同じだけ時間が経ったときに、魅力的な建築であってくれるのでしょうか。
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阿佐ヶ谷住宅

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現場の視察のため近くを通ったのでカメラを向けました、阿佐ヶ谷住宅です。
日本住宅公団によって造成された分譲型の集合住宅で、
前川國男さんの設計されたテラスハウスを含む、350戸ほどの住戸からなるようです。
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緑豊かな共用部が、いまだによい感じです。
老朽化のため、ずいぶん前から、再開発が議論されていますが、
一方で、現在もお住まいの方がいる様子でした。
考えさせられますね。
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手摺

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1年経っておうかがいした家で、
ふと握った手摺の写真です。
まっすぐの階段はもちろんスッキリとしやすいのですが、
ちょっと回ったりすると、設計も頭を悩ませます。
このときは、回り部分からまっすぐ、そしてまた回る、
一連の流れを、ひとつづきにつなげた手摺を製作しました。
材料は階段材と同じ米松。
大工さんによい仕事をしていただけました。
細部がよく出来ていると、ふとしたときに嬉しくなります。
(S)


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